10年間も学校で勉強してきたのに、、
英会話スクールにも通ってみたけど、、
英語教材に、高額の投資をしてきたけど、、
日本人にとって、英語はやっかいなものですね。
ヒアリング偏重の英語教材
世界の中で、日本人と韓国人は英語が下手だと言われています。
大学教育まで全うしているのに、街中で外国人に声をかけられて、何も対応できずに右往左往する人ってとても多いですよね。
英語をはじめとする世界の多くの言語と、日本語とは文章の構造が大きく異なるため、単語を置き換えることで日本人が英語を話したり、理解することが難しいのだと言えます。
「聞き流すだけで・・・」という教材もあるように、日本人向けの英語教材はヒアリング重視のものが多いのですが、実は、文章の構造が違うことによって、言葉を作る思考、考え方が全く異なることを意識しないと、英語は出来るようにならないと思います。
英語で一番最初に困るのが、話しかけられて全く理解が出来ないということと、英文は読めば何となくでも理解が出来るので、とにかくヒアリングを鍛えようという発想になるのだと思われます。
英語脳を作り方という発想
すごい教材は、「英語脳」を作るという発想から生まれています。
なので、30日間という短期で成果が出せるのです。
- 何も見ないで聴く
- 見ながら聴く
- 見ながら音読する
- 何も見ないで音読する
とても単純なことですが、このパターンを繰り返すことで、目から脳、脳から口という繋がりを強化していきます。
日本人にとって、英語で一番難しいのは、会話のスピードについていくことなのです。
読めば何とかわかる、という言い訳が、会話では通じないことにしっかりと向き合っていないのだと思います。
この教材のすごさは、ここにあると思います。
英語脳を作ることがなぜ必要か
言葉の勉強をするのに、なぜ英語脳を作る必要があるのでしょうか?
英語に限らず、どんな言語でも会話のしくみは同じだと思います。
下の図を見てください。
日本人同士の日本語会話でも同じですが、会話をしながら、相手の言葉を100%聞くだけではなく、何を言っているのか、ある程度予測を交えながら聞いています。
だから、多少の聞き損じや、同音異義語なども間違えずに聞き取ります。
英語も同じです。
ある程度、文章をあらかじめ知っているから、会話のスピードについていけます。
口に出すスピードもとても重要です。
相手の意思を理解して、自分の言葉を作って、それを口から発するまで、会話のスピードで出来るようになるには、脳と口をしっかりと繋げなければなりません。
日本人が日本語を話すときにも、”口先だけ”などという言葉がありますが、脳と口がどちらが先だかわからないような話し方をする場合もありますよね。
日本人が英語を話すときに、口の方が脳より先ということはありませんが、脳にあるものを躊躇なく、瞬時に出す訓練が必要なのです。
大学の先生方が作って実証された方法
この教材は、言語学博士である御園先生をはじめ、日米の言語学者、言語教育者など多数の有識者によって開発され、実証されてきたものです。
30日間のプログラムですが、多くの人が14日程度で効果を実感できると証言しています。
急な海外赴任などのときには、本当に助かります。
これまで、100社以上の企業、官公庁、大学などによって採用されています。
特徴と特典
オンラインだからスマホ、PC、タブレットで気軽に!
1日15分、通勤途中などに手軽に続けられるから、挫折なしに最後まで続けられます。
初級編の特徴
- 対象はTOEIC 350~500程度
- 初心者向けの飽きない短文を繰り返し練習
- 1分間170語のナチュラルスピードで聴いて話せる
3大特典
- マンツーマンのSkypeレッスン(最大6回)
- 御園先生のセミナービデオ(1時間超)
- 洋画を楽しむマニュアル
低価格&8日間無料キャンペーン
30日間の短期集中プログラムで、しっかりと成果を出せて2万円以下は本当に安いと思います。
しかも、8日間は無料でお試しが出来るキャンペーンを実施中です。
すごい英語教材の正体
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