経営学のコラム集

コラム

60才近くにもなると、自然といろんな知識が溜まってきてるものですが、それは求められたときに何となく出てくるもの、ということが多いように思います。

何か、自分が若い人と飲んだ時にアドバイスしたりして、多くの場合は邪魔臭いお説教だと嫌われているにしても、きっとそれなりに役に立つこともあるだろうと思いたいものですよね。

また、自分としても、コンサルタントを目指すのであれば、本の一冊も書いておきたいと思って、まずは、自分の経験、知識、想いなどを形にしてみることだと思って、半年ほど前から、”note”というクリエイターの作ったもの、写真だったり、マンガだったり、小説だったりを有償、あるいは無償で公開するサービスがあるのを知って、まずは無償で自分の想いを文章にしてきました。

2016年12月までに、19のコンテンツを投稿してきたのですが、特に多いテーマが「経営学」に関するテーマで、これは中小企業診断士を目指す身として、勉強したことを形にするという目的も含めて書いてきました。

あとは、慢性下痢で悩んでいた経験から、腸の健康について勉強したことなどをまとめたり、英語学習についての話、その他の趣味などについても書いてみました。

文章作成力向上の練習にはなっているのかと思っています。

その中で、「経営」に関するコラムをここでも共有させていただきます。
良かったら、読んでみてください。

 

note ――つくる、つながる、とどける。

 

情報の価値に値段がついて市場ができる

自分の知らないことは何かを知ること

グローバリゼーションについての考察

たこ焼き屋のビジネスプラン

社長の力って会社にどんな影響があるの?

次のパラダイムシフトはスーパー?!

がんばれ日本の大企業

時代遅れの人事考課制度

ビジネスの世界で「ルール」を試す

「人生の構想書」を作る習慣

 

 

 

プロフィール
賀門 康至

生まれ : 1957年7月
出身/住居 : 東京都出身 横浜市在住
大学の専攻 : 工学部電気工学科
家族 : 妻と娘1人
趣味 : ゴルフ、ホームページ作成
現職 : 製品開発コンサルタント

賀門 康至をフォローする
コラム
賀門 康至をフォローする
58才からのチャレンジ

コメント

タイトルとURLをコピーしました