58才からのチャレンジ

英語Web通信講座の高いハードル

2016年の1月時点で、第二の人生でやりたいと一番最初に考えたのが、英語をWeb上教えるようなことができないか、ということでした。

自分自身が英語が完璧なわけではないのですが、自分の強味は、英語のできない(平均して)日本人が何とかビジネスで使えるようになった、そのノウハウを伝えられないかという想いでした。実際、外資系で約10年仕事をして日本企業に戻ったときに、希望する若い部下たちに英語を教えてきました。最初は、企業内の昇格試験を受けるためのTOEICの最低スコアというのがあって、英語以外の人事考課点数は達成しているのに、TOEICの点数だけが足りないような部下もいたのでなにがしかの役に立てないかと始めたものでした。

やっているうちに、いろいろと一緒に勉強するためのノウハウも溜まってきて、当初、昇格試験を受けさせようとした部下数人も無事に受験資格を得るようになり、教えていながら自分自身の勉強にもなるので、結構楽しくやっていました。

その時に使った教材は、私が外資系企業で勤めていたころの、実際に外人さんたちとやりとりをしたe-mailがメインでした。
私自身も、一日数十通のe-mailのやりとりで、英語表現力をたくさん学んできたことから、来るメールから学んで自分で発信するメールで学んだことを生かしながら実践として学んでいくというスタイルでした。
口頭でのやりとりが苦手な日本人には、メールでの考える時間は非常に有効でした。
もちろん、そうやってメールで表現力を磨きながら、Face-to-faceでの会話の実践に生かしていくということもやっていました。

日本人は、英語が聞き取れないということが一番のコンプレックスになって、ヒアリング重視の学習になりがちです。
「聞き流すだけで、、、英語が口から出てくる。」みたいな広告もあって、どうも間違った学習をしている人が多い気がしています。

そんなノウハウを武器に、ホームページを立ち上げたのですが、そもそもホームページにアクセスしてくださる方が少ないし、仮にアクセスされても、どkの誰だかわからない人間にお金を出して教えてもらうとはならなかった、ということです。

6月くらいにホームページ「Japenglish」を公開しましたが、約半年たって受講者がいない状況です。

少し遅れて、自分の経験やノウハウをブログのような形で発信するサイトを2つ立ち上げました。
これらサイトから、通信講座のページへ誘導しようとしたのですが、なかなか簡単ではありません。

日本人のための英語学習を考える

これを英語で書けますか?

これらのページは、少しずつアクセスされるようになってますが、それでも一日10人くらいの方に見てもらえるくらいです。
SEO対策なども、本を眺めるくらいに勉強もしていますが、理屈でわかっていても実践まではなかなかたどり着けずにいます。

ただ、どうやって困っている人たちの訳に立てるか、という単純な発想だとどうしても自分が出来ることを中心にかんがえてしまう(プロダクトアウト)ということに、身をもって気が付き始めています。プロダクトアウトではだめだという理屈はかなり前から理解はしていたのですが、自分事としてよりはっきりと感じるようになりました。

さて、どんな人たちの役に立ちたいのか、本当に困っていることは何か、ということと、自分もこれを本気でビジネスにつなげていきたいという想いも強くなってきています。

いくつか新たなアイデアも出てきているので、これをリーンスタートアップの考え方で短期間にテストしてダメなものを早く振り落としながら、自分にあったやり方を見つけていこうと思っています。

 

 

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